伝統再築士とは

伝統再築士とは、再築基準検討委員会の答申に基づいて策定された再築ガイドライン(再築基準)に基づき、次世代に引き継ぎたい文化的価値の高い伝統的な木造建造物を残す為の専門の知識を有するものを育成することを目的とした一般社団法人住まい教育推進協会が認定する資格制度です。古民家の事業を始めたい方、古民家を残す取り組みをしたいという方、古民家を扱いたい建築士の方を対象とした専門資格です。(建築士の方は、講習を受講いただくとCPD 3単位が取得できます)

講習・試験の流れ

  • STEP1 講習・試験申込
  • STEP2 受講・受験
  • STEP3 合格発表

受験資格

一級建築士、二級建築士、木造建築士資格保有者(申込時に免許書のコピーの提出が必要)
上記資格をお持ちでない方で受講されたい方も、「講習参加」が可能です。

  • ※「講習参加」の場合は講習のみ(試験免除)となり、資格取得はできませんが、受講修了証が発行されます。
  • ※業務との関連性、知識の習得が重なるため推奨される資格として、財団法人職業技能振興会「古民家鑑定士1級」を取得される事をお勧めします。

講習内容

  • 1.伝統構法リフォームの考え方(13:10 ~ 13:50)
  • 2.伝統構法の耐震(14:00 ~ 15:00)
  • 3.伝統構法の省エネ(15:10 ~ 15:45)
    ( 試験の実施 16:00 ~ 16:40 )
  • 4.伝統再築士の心得について(16:40 ~ 16:50)

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